Lone Rider ブログ
パタゴニアの険しい大地を走るときも、アメリカの手つかずのBackcountry Discovery Routeを探索するときも、アフリカの奥地へ向かうときも、このチェックリストはキャンプをするADVライダーのための料理の羅針盤です。 世界中でバイクキャンプのスリルを味わってきたライダーのために、必須の調理道具、持ち運びやすい食材、そのほか忘れてはいけないものをまとめました。 これがADVライダーのための料理チェックリストです。次の壮大なアドベンチャーツアーで、キャンプファイヤー料理に向かう途中で何も忘れないように使ってください。 ページの最後には、印刷できるPDFのダウンロードリンクもあります。これで忘れ物はありません。 調理器具 キャンプ用ストーブ(持ち運びやすく軽量なもの) 燃料缶 着火剤または防水マッチ コンパクトにまとまる鍋とフライパン 折りたたみ式のシリコン製またはステンレス製ボウル コンパクトなまな板 耐熱グローブ 調理用具(フライ返し、トング、泡立て器) 缶切りと栓抜き キャンプ用コーヒーメーカーまたはパーコレーター 必須の食材 日持ちする主食(パスタ、米、キヌア) 缶詰(豆、野菜、ソース) ドライフルーツや乾燥野菜 乾燥ハーブとスパイス(塩、こしょう、ガーリックパウダー) 食用油(漏れない容器に入れて) 調味料(ケチャップ、マスタード、ホットソース) インスタントコーヒーまたはティーバッグ(または挽いたコーヒー/茶葉) 甘味料(砂糖、はちみつ、メープルシロップ) 植物性クリーマー(粉末または液体) おやつ(トレイルミックス、ナッツ、グラノーラバー) 生鮮食材(好みと入手状況に応じて) 果物 野菜 肉(調理済みや真空パックのものが便利) 小さめのじゃがいも 米 食材の保存と下ごしらえ 保冷ボックスまたは保冷バッグ 繰り返し使える保存容器 ジッパー付き袋(いろいろなサイズ) アルミホイルまたはクッキングシート 携帯用スパイスキット、またはハーブやスパイス用の小さな容器...
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アドベンチャーバイクのライダーの意見が一致することがあるとすれば、「ソフトラゲッジは自分のバイクにはふさわしくない」ということでしょう。 しかし、それは必ずしも正しくありません。ソフトとハード、どちらのラゲッジが優れているかについては、確かに大きな議論があります。どちらにも長所と短所がありますが、 Lone Rider では、MotoBags セミリジッド・バイクバッグのようなハイブリッドこそが最善の答えだと考えています。 名前のとおり、両方の良いところを一つにまとめ、何でもこなせるラゲッジです。それでもハードラゲッジのほうが優れているとお考えなら、私たちのセミリジッドラゲッジの8つの利点をご説明しましょう。 1. 同じくらいの大容量 ハードバッグがソフトバッグより優れている点の一つは、より多くの荷物を運べることです。ハードバッグは大きく作ることができ、壁がしっかりしているので中身を整理することもできます。しかし、 Lone Rider MotoBags でも同じことができます。容量は31リットルと38リットルの2種類。 MotoBags はハイパロンとプラスチックで作られ、 Quick Release System は主にステンレス鋼製です。 高強度のプラスチックボードが MotoBags の形を保ち、中身を整理できるようにします。このボードは取り外しができ、バッグを小さくたたむことができます。バッグの外側も、防水素材であるハイパロンでできています。 2. しなやかさが生む頑丈さ 最高級の素材と耐久性の高いフレームにより、過酷な走行条件にも完全なハードケースとほぼ同じように耐え、場合によってはそれ以上の強さを発揮します。 MotoBags は木にこすれても、転倒しても、使い続けることができます。 セミリジッドなので、ぶつかった物に合わせて形が変わります。一方、ハードケースは金属が物をかわせないため、へこんだり、バイクから完全にもぎ取られたりしやすいのです。 (言うまでもないことですが、あえて言います。壊れないラゲッジはありません。十分に強く、または速くぶつかれば、壊れることはあります。そしてあなた自身も。) 3. 転倒時、ハードケースより安全 転倒の話が出たので続けると、ハードバッグのもう一つの大きな欠点は、転倒してハードケースが体の上に落ちた場合、体に深刻なダメージを与えるおそれがあることです。インターネットでハードケースによるケガを検索すれば、ハードケースが上に落ちて脚を骨折した例が数多く見つかります。 セミリジッドの MotoBags は転倒時に部分的に変形するため、衝撃エネルギーを脚に直接伝えず、その一部を受け止めます。それでも衝撃でケガをする可能性は常にありますが、ダメージはそれほど深刻にならないはずです。 さらに、セミリジッドバッグが変形することで、サブフレームやバイクのほかの硬い部分に伝わる衝撃エネルギーも少なくなり、交換部品や修理にかかる数百ドルを節約できる可能性があります。 4. 施錠もできる ハードバッグの利点の一つは、そのセキュリティです。閉めて鍵をかければ、中身は安全だとある程度安心してその場を離れられます。...
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バイクとタイヤの技術は毎週のように進化しており、50/50タイヤを履いたアドベンチャーバイクなら、オンロードでもオフロードでもさまざまな路面を難なく走れます。今では、性能の足かせになっているのはライダー自身だけだと言っても過言ではありません。
しかし、最も高性能なバイクに最高のタイヤを履かせた、最もよく訓練されたライダーでも、雨の舗装路を走るときには特有の難しさに直面します。
ここでは、50/50タイヤを装着したアドベンチャーバイクで、雨のアスファルトやその他の悪天候を安全に走るための基本的なコツとテクニックを紹介します。
50/50といっても、60/40や70/30の場合もあります。メーカーごとにこの比率の定義が異なるため、この記事ではすべて50/50と呼ぶことにします。
しっかり準備し、これらのライディングのコツを実践すれば、旅の安全性と楽しさを高められます。ここではマッド(泥道)での走行は扱いません。そのテクニックについては、今後あらためて紹介します。
まずはアドベンチャー用ライディングギア
快適でないライダーは、安全でないライダーです。雨の日は特にそうです。濡れずに快適に走るには、適切なギアが欠かせません。ここでケチらず、高品質な防水ジャケット、パンツ、グローブ、ブーツに投資して、雨風から身を守りましょう。多くのライダーが絶大な信頼を寄せるのがGore-Texで、バイク用ギアの中ではまさに頂点に立つ存在と言えるでしょう。
また、クリアシールドを使い、必要に応じて曇り止め剤を塗りましょう。ヘルメットが対応していれば、PinLockを使うのがさらにおすすめです。
雨に備えてアドベンチャーバイクを準備する
雨の中の旅に出る前に、バイクの準備が整っているか確認しましょう。まずは最も重要な部分、タイヤから始めます。空気圧(PSI)をチェックして最適なトラクションを確保し、十分なグリップがあるかトレッドの溝の深さを点検します。50/50タイヤはブロックタイヤのため、摩耗したり空気圧が低かったりすると濡れた路面でグリップを失いやすく、この点検は特に重要です。
出発前には必ずブレーキを簡単にチェックし、リアのブレーキランプを含むライト類が正常に作動しているか確認して、視認性を最大限に高めましょう。補助灯/フォグランプを使っている場合は(誰もが使うべきですが)、左右両方が点灯するか確認してください。
濡れた路面でのライディングテクニック
安全のためには、ライディングスタイルを雨の状況に合わせることが不可欠です。深刻なトラブルを防ぐ、絶対に押さえておきたい基本は次のとおりです。
スムーズで穏やかな操作を心がけましょう。急なアクセル、ブレーキ、サスペンションへの入力は、トラクションを失う原因になります。
他の車両との車間距離を広げ、予想外の事態に反応する時間を確保しましょう。常に5秒以上の「車間時間」を保ちます。方法は?前の車両が通過した道路上の目印を決め、自分がその地点に達するまでの秒数を数えます。目印は高速道路の標識でも、駐車中の車でもかまいません。
コーナーではラインを広めに取り、深いバンク角は避けましょう。曲がる方向にお尻を少しシートからずらすと効果的な場合があります。ロードレースのようにではなく、体重を内側に残し、タイヤのより多くの部分を路面に接地させて最適なトラクションを得られる程度で十分です。
また、信号や交差点で数秒止まっただけでも、タイヤは冷えたままでトラクションが低下することを覚えておきましょう。それだけでも、ペースを少し落として自分の身を(そして仲間のライダーも!)守る十分な理由になるはずです。
視認性とコミュニケーション
雨天時には、他のドライバーから自分がよく見えるようにすることがさらに重要になります。反射素材のウェアやアクセサリーを身に着けて、路上での存在感を高めましょう。ギアを購入するときにも、このことを覚えておいてください。蛍光色のヘルメットも多く、雨や霧の中での視認性を劇的に高めてくれます。
ヘッドライトはすでに点灯しているはずですが、デイタイムランニングライトがある場合は、それも点灯していることを確認しましょう。視界が悪くなることがあるため、ウインカーで自分の動きをしっかり示し、必要に応じてハンドサインで他のライダーやドライバーに意思を伝えましょう。
ハイドロプレーニングとスリップへの対処
ハイドロプレーニングやスリップは、雨の中を走るときによくあるリスクです。ハイドロプレーニングに対処するには、ハンドルを安定して握り(強く握りしめるのではなく、バイクをコントロールできる程度に)、急ブレーキや急加速を避け、他の車両が残したわだちの上を走るようにしましょう。
スリップしたときは、力を抜いてハンドルを握り、パニックブレーキは避けましょう。アクセルを徐々に戻し、ブレーキを優しくかけてコントロールを取り戻します。
これらのテクニックを身につける一番の方法は、安全な環境で練習することです。シーズン最初の旅に出る前に、新シーズンの習慣として取り入れましょう。
緊急時への備え
悪天候の中を走るときは、予期せぬ事態に備えておくことが重要です。タイヤ修理キットやマルチツールなどの必須工具を携帯し、道中のちょっとした修理に対応できるようにしましょう。
駐車中、特にキャンプ中にバイクが長時間雨にさらされないよう、バイク用のレインカバーを用意しておくのもおすすめです。救急用品と緊急連絡先を入れた小さな緊急キットを持っていくことも検討しましょう。
50/50タイヤを履いたアドベンチャーバイクで雨やその他の悪天候の中を走るには、慎重さ、準備、そして状況への適応が必要です。適切なギアに投資して濡れずに快適に走り、雨に備えてバイクを準備し、ライディングスタイルを調整して安定性とコントロールを確保しましょう。
これらのコツを実践すれば、悪天候での走行という課題に自信を持って立ち向かい、旅を存分に楽しめます。
安全を常に最優先にしてください。天候があまりにも悪化した場合は、走行を延期するか、状況が良くなるまで避難するのが賢明です。天気予報や道路状況の情報を常にチェックし、自分の安全と楽しみのために最善の判断をしてください。
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ADVバイクには、さまざまな形とサイズがあります。大型とミドル級の違いを解説するので、自分に合うのはどちらか判断してください。
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バイクとキャンプがひとつになると、特別なことが起こります。 アルゼンチンのティエラ・デル・フエゴの荒涼とした土地を走ること、アメリカのBDRルートで一夜を過ごすこと、オーロラの下でキャンプすること。どれもそれだけで、それぞれの形で心を揺さぶります。 でも、繰り返しますが、この2つが組み合わさると、特別なことが起こるのです。 すべてが順調に進むときは、なおさらです。快適なバイクキャンプへの道は?前もって計画することです。 私たちは何年もかけてバイクとキャンプの技を磨いてきました。これからもブログでこうしたテーマを掘り下げていきます。 まずは、バイクでキャンプをするすべての人が今すぐ計画に取り入れるべき基本中の基本から始めましょう。トラブルのないバイクキャンプのための必須ヒント トップ8です。 キャンプの前に 1. 自分のバイクを隅々まで知る まずは自分のバイクを知ること、そして少なくともメンテナンスの基本を身につけることから始めましょう(知識は多いほど良いです)。タイヤから順に、空気圧、オイル、ブレーキ/クラッチフルード、すべての操作系の調整を確認します。クラッチ/ブレーキレバーを、座っていても立っていても最も快適な位置に合わせるだけで、走りはずっと楽しくなります。 また、バイクの整備も覚えましょう。特にチューブ交換や、チューブレスリムならタイヤのパンク修理(プラグ)といった基本です。 今後のブログでさらに詳しく紹介しますが、まずはHelge Pedersenのような世界を旅する人たちのテクニックを調べてみてください。 忘れないでください。キャンプを楽しむには、まずそこにたどり着かなければなりません。すべては、トラブルのないバイクと、修理するための知識から始まります。 2. 走行用とキャンプ用の良いギアに投資する 良いライディングギアやキャンプギアをケチってはいけません。ライディングギアでは、本格的なアドベンチャーツーリングに絶対欠かせないのが、良いベースレイヤーと、防水で通気性にも優れたプロテクティブギア(ジャケット、パンツ、ブーツ)です。 キャンプでは、高性能なテントと寝袋が自然の中での快適さを何よりも左右します。よく眠れるほど、翌日のエネルギーも、走りも探索も充実します。 私たちは、必要な快適さのレベルに合わせて、あえて2つのテントを設計しました。MotoTentは、家のような快適さをたっぷりトレイルに持ち込める広さがあり、バイク用のキャノピーとギア用の前室まで備えています。このテントはライダーがライダーのために作ったもので、重さは12 lbs.(5.44 kg)。MotoTentは、バイクの収納スペースを備えたテントとして、市場で最も軽量です。 もうひとつの選択肢はADV Tentです。自然の中に直接身を置くのが好きで、身軽な旅を愛するアドベンチャーライダーのためのテントです。この2人用テントの重さはわずか7.38 lbs(3.35 kg)で、16.1" x 5.9"(41 x 15 cms)の小さなバッグに収納できます。 3. 荷物を詰め込みすぎない、でも必需品は忘れずに 繰り返しますが、快適なバイクキャンプのカギは事前の準備です。荷造りのときは、ゆったり座って、朝起きて、走って、キャンプを設営して、眠るまでの一日を想像してみてください。 「歯を磨いて、顔と手を洗って一日が始まった」から「夜にスマホを充電しなきゃ」まで、という具合に考えてみましょう。 次にリストを作りましょう。洗面用具一式、トイレットペーパー、ソーラー充電器、キャンプ用のショートパンツ、キャンプ用の靴、調理器具、食料などをすべて入れます。それから実用品も考えます。スイスアーミーナイフやLeatherman、救急セット、ヘッドランプ、手指の消毒液、必要ならテントの下に敷くグランドシート(シンプルなPVコーティングのナイロンタープで十分です!)などです。 ただし、持ちすぎないように。人は荷物が足りないより、多すぎることのほうが普通です。ここでも、朝起きてから夜寝るまでの1日を想像して、持ち物のチェックリストを作りましょう。そしてリストを見直し、たぶん使わない物は外します。たとえば、いつもきれいに畳まれたまま持ち帰る、余分な4枚のTシャツなどです。 荷造りを簡単にしたいですか? セミリジッドのMotoBagsをはじめ、Lone Rider...
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